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気になるものを気ままにレビュー

SONY BRAVIAに2017年モデル!「X8300D」の後継も登場

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BRAVIAの2017年モデルが発表になりました。

kakakumag.com

大きな目玉は有機ELテレビの「BRAVIA A1 icon」だと思いますが、同時に複数のシリーズも発表され、その中で僕も使用しているX8300D 49インチ(KJ-49X8300D)の後継モデルも発表されました!

有機ELテレビのBRAVIA A1は驚愕のカッコ良さですが、高くて手が出ません!笑 とはいっても、55インチサイズで50万円以下という庶民でも「頑張れば手が届く」範囲からスタートしているのは、他メーカーや世間に対するパフォーマンスや技術アピールだけじゃなくて きちんと「売る気」で挑んでいるんだなという気概が感じられて好印象です。

SONYの業績は好調らしいので、この物作りへの勢いをXPERIAやその他の製品にも反映させて、どんどん突き進んでいって欲しいです。

www.bloomberg.co.jp

BRAVIA X8000Eシリーズ

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ということで、話をX8300Dの後継機種に戻しますが、今回発表された中でX8300Dのラインナップにある49インチと43インチを含むモデルはこのX8000E iconが該当すると思います。 ブラックとウォームシルバーの2色があるところとか同じですね。

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デザインが微妙に変わった

デザインの方向性は同じだと思うんですが、微妙なディテールが違います。主に台座の足の部分のデザイン変更が大きいですね。 見た目はあんまり変わりませんが、どちらも悪くないデザインです。 X8000Eは正面から見た台座の脚が細く見えて、横から見ると太くなった?そんな感じです。

X8000E

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X8300D

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リモコンも変わった?

リモコンのデザインも変わっています。X8300Dのリモコンはシリコンでコーティングしたような感じで、ボタンの隙間に水やホコリが入らないようなデザインだったのですが、X8000Eのものは普通ぽいものに変更されたみたいです。 個人的には前回のマットな感じが好きだったのですが、長く使ううちに剥がれてきそうな雰囲気もあるので、人によっては新デザインのような普通のプラスチックの方が好みでしょうね。 こちらはデザイン以外に大きな変更はなさそうです。

X8000E

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X8300D

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スペック落ちたような…?

スペックを比較すると、なんだか「スペック落ちた?(落とした?)」という部分が感じられます。より上位のX9000E iconに49インチがラインナップされているので、そことの差別化のためにあえてスペックを落としたのかもしれませんね。 2016年モデルには49インチのラインナップとしてX8300Dと廉価版のX7000D iconがあったので、そちらを統合してバランスを取ったのかもしれません。

X8000EとX8300Dのスペック比較

倍速駆動がなくなってる!のは、結構大きいと思うんですがいかがでしょうか? その他は目立った変化はありませんが、新型になるので実際に使ってみないとわからないようなアップデート(CPUとか?)もあると思います。倍速駆動って必要?ってのは置いといて、無いよりはあった方がいいので寂しいですね。

画質重視の人はX9000E iconを買うべし、ってことですかね〜。

【KJ-X8000E】新モデル 【KJ-X8300D】旧モデル
地上デジタル 2 *28 2 *28
BS・110度CSデジタル 2 *28 2 *28
スカパープレミアムサービス(4K) 1 1
CATV:ch C13-C63 C13-C63
CATVパススルー
パネル
画素数(水平×垂直) 3,840×2,160(4K) 3,840×2,160(4K)
4K高画質プロセッサー - -
超解像エンジン 4K X-Reality PRO 4K X-Reality PRO
高画質技術
トリルミナスディスプレイ
高輝度技術 - -
HDR信号対応
倍速機能 - 倍速駆動パネル/モーションフローXR240
高画質パネル -
オプティコントラストパネル -
バックライト LEDバックライト LEDバックライト
コントラスト比
スピーカー種類 フルレンジ×2個
2ch(バスレフ型スピーカー)
フルレンジ×2個
2ch(バスレフ型スピーカー)
スピーカー数 2個 2個
実用最大出力(JEITA): W 20(10+10) 20(10+10)
ハイレゾ対応 - -
DSEE HX/DSEE DSEE DSEE
音声信号処理(ClearAudio+)
音声補正技術(クリアフェーズテクノロジー)
サラウンド回路(S-Forceフロントサラウンド)
ボイスズーム
クリアボイス
デジタルアンプ(S-Masterデジタルアンプ)
音声多重回路
3D対応 - -
対応3Dメガネ - -
ネットワーク機能
Android TV
ネットワーク機能(SEN)
無線LAN機能 IEEE802.11ac/n/a/g/b IEEE802.11ac/n/a/g/b
番組チェック
かんたんメニュー
音声検索
ワンタッチミラーリング - -
スクリーンミラーリング
Chromecast built-in
Video & TV SideView
関連検索/テキスト検索
ハイブリッドキャスト対応
ブラウザ機能
Wi-Fi Directモード
ホームネットワーク機能(ソニールームリンク) ●(クライアント機能) *31 ●(クライアント機能) *31
操作性 音声検索機能付きリモコン 音声検索機能付きリモコン
チャンネルポン
ブラビアリンク
外付けHDD録画
外付けHDD裏番組録画
ARC(オーディオリターンチャンネル)
Bluetoothオーディオ機器対応 -
番組表 地上デジタル、BS・110度CSデジタル、スカパー! プレミアムサービス 地上デジタル、BS・110度CSデジタル、スカパー! プレミアムサービス
2画面表示 -
省電力対応 ●(省エネ設定) ●(省エネ設定)
時計/タイマー
アプリキャスト
IPTV機能
Skype対応
TrackID
メディアリモート
ボイスズーム
Deep Color
お好みナビ
シンクロ録画対応
画面メモ
センサー
コンポーネント入力端子 1 1
D端子 - -
ビデオ入力端子 2 2
HDMI入力端子 4 4
MHL端子 *6 - -
PC入力端子
光デジタル音声出力端子(AAC/PCM/AC3) 1 1
ヘッドホン出力端子 1(サブウーファー出力端子兼用) 1(サブウーファー出力端子兼用)
アナログ音声出力端子 1 1
USB端子 3 3
LAN端子(100BASE-TX/10BASE-T) 1 1
有効画面サイズ(幅・高さ・対角):cm
外形寸法(幅×高さ×奥行)[スタンド含む]:cm 【KJ-49X8000E】
109.6 x 64.0 x 5.7[109.6 x 69.1 x 25.2]
【KJ-43X8000E】
96.4 x 56.7 x 5.7[96.4 x 61.7 x 24.2]
【KJ-49X8300D】
109.3 x 63.9 x 4.4[109.3 x 68.6 x 21.6]
【KJ-43X8300D】
96.0 x 56.4 x 4.5[96.0 x 61.2 x 21.6]
スタンド内側取付時のスタンド幅
質量[スタンド含む]:kg 【KJ-49X8000E】12.2[12.9]
【KJ-43X8000E】10.1[10.8]
【KJ-49X8300D】13.2[14.2]
【KJ-43X8300D】12.3[13.2]
消費電力[待機時]:W 【KJ-49X8000E】141[0.5]
【KJ-43X8000E】131[0.5]
【KJ-49X8300D】131[0.5]
【KJ-43X8300D】148[0.5]
年間消費電力量:kWh/年 *7 【KJ-49X8000E】118
【KJ-43X8000E】95
【KJ-49X8300D】125kWh/Year
【KJ-43X8300D】124kWh/Year

49インチで高画質を求めるならX9000Eがオススメ

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今回の2017年モデルで49インチ以上を求める方は、X9000E iconがオススメです。 前回の2016年モデルでは、X8300Dより上位のモデルには49型がラインナップされていなかったのですが、今回は画質的に上位のモデルX9000E iconに「49インチ」がラインナップされています。うらやましい!

その分、より廉価なモデルであるX8000シリーズが倍速駆動に対応しなくなった点などがちょっと残念ではありますが、43インチの画面サイズやウォームシルバーのカラーはX8000シリーズにしかない特長ですので、そこにこだわる方にはオススメです。 なによりAndroid TVの機能はソニーのブラビアにしかないメリットですし、下位モデルでも4Kブラビアの画質は本当に綺麗です。 気になる方は、ぜひ店頭に足を運んでみてください。

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