Kininaru

気になるものを気ままにレビュー

結局どっち?iPhoneとAndroid【どちらも5年以上使ってる人間が比較してみた】

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iPhone8が発売されましたね。(写真はiPhone7とファーウェイnovaです)

僕はどちらかというとAndroid派なんで、普段は「ファーウェイP10」と「Galaxy S8」を愛用しています。 Android大好きです。

ではiPhoneを持ってないかというとそうではなくて、iPhoneは3GSが発売されたときには真っ先に飛びつきましたし、その後、4、4s、5sと使って、6を買わずにAndroidに乗り換えました。

で、ここ5年くらいのメインはずっとAndroidですが、そのあと仕事用にiPhone 7も買っているので、メインでは使ってないですが、ずっと傍らにiPhoneはあった感じですね。

そんな中で、手持ちのiPhone 7も「iOS 11」にアップデートしたので、Galaxy S8とファーウェイP10にも搭載されている「Android 7.0」と比較して個人的に感じたところをまとめたいと思いました。

とそのまえに、

アンドロイドファンから見た最近のiPhoneについて、思うところを語りたい

僕はどちらかというとアンチAppleです(メインPCはMacですが…)

なぜAppleが嫌いかというと「猫も杓子もApple好きになったから」です。ただのあまのじゃくですね。はい。

でも、最近のAppleは調子乗りすぎじゃね?? と思うんですよね。

こと日本ではブランド信仰もあって、「iPhone=とにかくイイ!」みたいな感じになってますが、最近は人気のあるのをいいことに他メーカーの技術(特にAndroid周り)をパクリ倒してるし、製造面でも販売面でも、いつでも傲慢で黒い噂の絶えない、なんだかすごくグレーな企業のような気がします。

まだジョブズが生きてて、あーゆう性質の人だとみんなが認識していたうちは、この傲慢さもブランドの個性として許せるものがあったと思うんですが、最近の根拠のない「意識高い系」っぷりは、なんとも言えないものがあります。

Googleをはじめ、未来を「より便利でより良いものに」してくれそうなイノベーティブ企業は、主にアメリカにたくさんありますが、Appleがそれに該当するのかというところは疑問です。

ジョブズ無き今のAppleは、アパレルのラグジュアリーブランドみたいなカタチで、自社の商品をいかに「イメージで売るのか」という部分にしか興味が無いようにも思います。

今のところ「iPhone」という強烈なプラットフォームを持っていますが、人間は飽きやすい生き物ですし、常に革新的なプロダクトを出し続けるのはいくらAppleと言えども難しいとは思います。

あと10年先にはスマホなんて無くなってしまうかもしれませんし、Appleが誇る「デザイン」や「ユーザー体験」といった特徴も、今ではすぐに一般化してしまうので、「Apple的」な会社が別の何かで世界を席巻する日も間違いなく来ると思います。

すでに何においても「Appleが一番!」なんてことはないでしょ?

なんて余談が過ぎましたというか、思うところはすべて語ってしまいました。笑

要するに「意識高い系的なAppleが嫌い」ってことですね。笑

そういうことで、比較の方いってみましょう。

便利さで勝るAndroid、女子ウケを武器にAndroidをパクり続けるApple

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ここ最近のiOSをみてて思うんですが、もはやAppleはAndroidの「後追い」しかしてませんよね。

iOS8で「アプリ間共有」を「パクった」あたりから吹っ切れたのか、iOSのバージョンアップで語られる新機能はだいたいが「これAndroidであったよな」って機能です。iOS11ではとうとう「ファイルマネージャー」機能まで搭載してきました。

とはいえ、良くも悪くも「Appleナイズド」されているので、自由度や拡張性は断然Androidの方が上ですが、iPhoneが気になってたAndroidユーザーからすると魅力ある機能に見えますよね。

もはやAppleは実験的だったり冒険的な機能を搭載してオタクを喜ばせることよりも、安定した機能やサービスを一般ウケ(特に女子)する形に着実におとしこむ路線なんですね。

機能もだいたいがAndrodのパクリですが、Androidでは先進的でも「微妙に残念」だった機能を、Appleはしっかりと完成度を高めて出してくるので、「おお!」という使い勝手の良さに変わります。笑

Androidのだめなところは、先進的な機能を1・2年先行して出しても、OSのバージョンが統一されていないために、買い換えで新機種を手に入れた一部の人や、ガジェット系メディアの間でしか話題にならないことですよね。「Android OREO」 とか、普通の人は誰も知らないと思います(iOS11もといえばそうだけど…)

顔認証も画面分割もAndroid(メーカー独自機能含む)では昔からあった機能(PinPはどうだっけ)ですが、まるでAppleが初めて出したかのように思われてしまうのは「なんだかなぁ」と思ってしまいます。

とはいえ、アンドロイドも留まることなく進化しているのは確か(新機種に買い替えれないユーザーは置いてきぼりですが…)なので、Androidファンは引き続き注目していきましょう。

最近のAndroidは音声認識の進化がすごいです。

日本でもPixel2が発売されたら潮目が変わると思うんですけど、どうなんでしょうね〜。

Androidと比べてiPhoneのほうが優れているところ

  • 長い期間ソフトウェアアップデートできる(イベント的に一斉配信されるのはうらやま)
  • 使ってる人が多いことによる安心感
  • バッテリー持ちの安定感
  • スペックの割に高性能
  • 機種が少なく何を買えばよいのかが明快でわかりやすい
  • AirDropが便利すぎ
  • 高値で売れる

iPhoneの最もいいところは、とりあえず乗っかっとけばお祭り的にアップデートも楽しめるし、「みんなと同じ」という連帯感が感じられるところですかね。

Androidはメーカーごとに使い勝手が違うので、同じAndroidを使っていても「孤高の存在」感が強いですw この良さがわかるのは自分だけ、的な。笑

Pixel2を日本でも出せばいいのに〜。

かなり長いことソフトウェアアップデートできる

これは多くのAndroidユーザーが「羨ましい」と思っているところでもあり、Androidの最大の弱点だと思います。

キャリアアプリがウザいという欠点もAndroidにはありますが、OSアップデートができないというのは特にガジェットオタクにとってはかなりフラストレーションがたまりますね。

使ってる人が多いことによる安心感

大事ですね。安心感。特に日本人は大好きな要素なのでiPhoneユーザーが多いのもわかります。でも便利ですよ。Androidも。

バッテリー持ちの安定感

よく言われるバッテリーですが、これは確かに感じますね。Galaxy S8+はiPhone7の1.5倍くらいバッテリー容量があるのですが、使用できる時間としては同じくらいの感覚です。

でも、Galaxy S8+の方がiPhoneと比べて画面の解像度が遙かに高いので、それもあると思います。iPhoneは基本的に低解像度(iPhone Xは高解像度っぽい)ですからね。

だから画面の綺麗さの分だけAndroidの方が電池を喰いますが、操作できる時間の感覚としては、iPhoneもAndroidもそう違わないと思います。どちらもフルに使えばだいたい1日で電池がなくなり、iPhoneの方が2日も3日も使えるわけではありません。

たぶんiPhoneが優れているのは「待機時」の電力消費じゃないでしょうか?

放置状態で電池が減るスピードがiPhoneとAndroidでは1.5倍くらい差があると思います。Galaxyで1時間に5%くらいなら、iPhoneは1%くらい。

ただし、Xperiaを使っていて「スタミナモード」にした場合は、待機時の電池の減りはiPhone並だった気がします。放置してれば2日くらいは持ちました。

なので、Androidでもソフト的な問題なのかもしれませんね。

スペックの割に高性能

これもよく言われるところですが、AndroidでもXperiaやGalaxyなどフラッグシップ級のモデルを使ってると2〜3年経っても「遅さ」というのは気にならないです。

Androidが遅いとか言ってるiPhoneユーザーはGalaxy S8やファーウェイp10を使ってみて下さい。(Xperiaもね)

むしろ最新機種を触ったときの「速さ」の方が気になるのではないかと。早いのを使うと自分のが遅く感じるのはiPhoneもAndroidも同じですね。iPhoneも5sとかだと耐えられない遅さです。笑

たぶんAndroidが遅いと言う人は、ピンキリの中でも「安い機種」を買ったんではないでしょうか?

安い機種はメモリ不足(2GB以下)とストレージ不足(16GB以下)で遅いんだと思います。(今のAndroidだと最低メモリ3GB、ストレージ32GBは欲しいところ)

同じスペックならiPhoneの方が優秀だと言われていますが、これは同感です。

あと、古いAndroid(今なら4.4とか)の機種は中古でもやめた方が良いんではないかと。せめてAndroid 6以降バージョンのものを買いましょう。

機種が少なく何を買えばよいのかが明快でわかりやすい

「とりあえずiPhone」という選択肢ができてしまったのは、マーケティングの巧みさなのかiPhomeを安くできたキャリアの企業努力なのか、日本ではそうなってますよね。

Androidは「選べる自由」があるのですが、大抵の人には理解されない悲しさがあります。

AirDropが便利すぎ

これは唯一「iPhoneすげーな」と思うところですね。

Androidにも「Andoroidビーム」というのがありますが、背中合わせにスマホをぶつける必要があり、機種の相性によっては上手くいかなかったりして中途半端感が否めません(たしかこっちの方が登場は早かったはず)

そんなに難しい機能なんでしょうか?Googleなら簡単に作れそうな気がしますがね。

世界的に見てもユーザーの多いAndroidにこそ欲しい機能だと思われます。  

Androidに比べてiPhoneが駄目だなと思うところ

Appleエコシステムに巻き込まれてしまう カスタマイズの自由度が高くない わかりやすいようでわかりにくい操作性 ホーム画面がアイコンのみ やたらとパスワード入力をもとめられる(自分だけ?) やたらとクレジットカードのセキュリティコード入力を求められる(自分だけ?)

Appleエコシステムに巻き込まれてしまう

Apple製品のイヤなところは「Appleのエコシステム」を使うことが前提になっていること。例えばストレージならiCloud Driveだし、音楽ならApple Musicなどなど、もちろん「別の選択肢」もありますが、標準アプリも削除できないですし、OS自体にディープに食い込んでるので「他の選択肢は基本的に認めない」というイヤな雰囲気はあります。

これ、いつのまにか消せるようになってました!!やりますねApple。

AndroidはデフォルトのGoogleアプリもほとんどが削除できるのですが、キャリアアプリが削除できない矛盾…

Pixel2を日本でも出せばいいのに…

カスタマイズの自由度が高くない

これもだいぶんマイルドになりましたが、まだまだAndroidには及ばないと思います。 とはいえ、前項のように急に柔軟になったりするからあなどれない♡

わかりやすいようでわかりにくい操作性

おそらくAndroidに慣れているのもあるのですが、iPhoneのアプリも機能が複雑化してきて、そろそろワンボタンでは辛いんじゃないかなと思うような操作感になってます。

「一つ前に戻る」「一つ上の階層に戻る」などのよく使う動作が、iPhoneだとよくわからないんですよね。

アイコンとして画面上に存在してればまだ良い方なのですが、画面に戻るアイコンが無かったり、場所もバラバラだったりするので、たまにしかiPhoneを使わないユーザーからしたらすごく迷ってしまいます。 アイコンデザインが統一されていないのも問題ですね。

なんだかよくわからずホーム画面に戻ってしまったり…

その点、Androidの「戻るボタン」は直感的で、「一つ前に戻る」「一つ上の階層に戻る」などの「戻る」という動作がすべてここに集約されています。 なので、とりあえずアプリ内で居場所を見失ったら「戻る」ボタンを押せばなんとかなるケースが多いです。

また、最近のアプリはGoogleが推奨する「マテリアルデザイン」で統一されたアプリが増えてきて、アプリが異なっても同じ感覚で使えるんですよね。 左上にだいたいある「三」(ハンバーガーメニュー)を押せば、アプリでできることの全体像が見えるようになってたりと、iPhoneよりも操作が直感的な印象があります。

いつまでもホーム画面がアイコンのみ

これはブレないコンセプトとして、このままの方がいいでしょうね。この一線越えたら本当にAndroidになってしまいます。笑 そろそろ超えてきそうだけど…

やたらとパスワード入力をもとめられる(自分だけ?)

これは自分だけかもしれないのですが、やたらと頻繁にパスワード入力を求められます。自分のApple IDが簡単な固有名詞のため、しょっちゅう誰かの誤入力でアカウントがロックされるので、それが原因なのかもしれません。 もちろん、2段階認証にしているんですが…

Androidでは管理パスワードを求められたことは初期設定時以外は一度もないんですけどね。

やたらとクレジットカードのセキュリティコード入力を求められる(自分だけ?)

これも自分だけなんでしょうか。とってもウザいです。。覚えてないし。  

iPhoneに比べてAndroidの優れているところ

続いてAndroidの優れているところをいってみましょう。

道具として好きにカスタムできる自由度 Googleエコシステムとディープに連携できる強み アプリ関連系が優秀(人によってはわかりにくいとも…) iPhoneよりもバラエティ豊かな機種から選べる 文字を選択して検索が楽に使える ファイル管理機能の自由度が高く、ほぼPCのように扱える 音声認識の精度が高く、音声検索の活用の幅が広い SDカードが使える *おサイフケータイなどの電子マネーが充実

道具として好きにカスタムできる自由度

カスタマイズできる部分が多いのはAndroidの魅力です。好きなところに好きなものをおける。ホームが面全体を壁紙にもできたりするし、ホームのアプリ自体も好きなものに変更できます。

iPhoneのコントロールセンターはびっくりするくらい使いにくいですが、Androidの通知パネルは様々な情報にアクセスできて、細かくカスタマイズもできるので使いやすいです。

日本の場合はキャリアアプリが消せないなど、せっかくの自由度を阻害しているところが残念ですが…

Googleエコシステムとディープに連携できる強み

どちらかというとAppleのエコシステムよりも、GmailやYouTubeなどのGoogleのエコシステムに馴染みのある方のほうが多いですよね。 Googleアシスタントを始め、Googleアプリとのディープな連携はAndroidであることの強みです。

アプリ間連携が優秀

Appleがパクった「アプリ間連携」ですが、Androidの方が色々グイグイ連携できる印象です。

iPhoneよりもバラエティ豊かな機種から選べる

好きなカタチ、色、価格から選べます。まさに玉石混交なのですが、これをメリットと感じる人とデメリットと感じる人にわかれるので、なんとも言えないですね。 個人的には「選べる自由」は大好きです。もはやAndroidは全部SIMフリーにして欲しい!キャリアアプリいらない!

文字選択や検索がAndroidの方が優秀

例えば「赤塚不二夫」というWEB上の文字を選択した際に、iPhoneなら「不二夫」の部分だけが選択されるのですが、Androidだと「赤塚不二夫」と固有名詞すべてを選択してくれます。

しかも、画面上の固有名詞はすべて認識しているらしく、ワンタップでポンポンと次々に選択できます。そのまま静止すると「検索」のメニューが現れてくるので、情報の検索がとてもしやすいです。

さらにAndroidは画面下部に追加の情報が出てきて、選択している「赤塚不二夫」というキーワードを同じ画面上で追加検索してくれる機能があるんです。(文章だと説明しづらいのでgifアニメにしました)

↓こんな感じ(GIFなので色が変です)
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↓iPhoneだとこんな挙動ですね
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正直、この文字周りの使い勝手の良さがAndroidから離れられない理由のひとつでもあります。

ファイル管理機能の自由度が高く、ほぼPCのように扱える

これも今回のiOS11からiPhoneが「パクった」機能ですが、Androidは昔からPCのようなファイル管理機能を備えていました。

iPhoneの方がわかりやすいといえばわかりやすいですが、Apple流の機能制限もあるので、PCライクにファイル管理をガシガシ使えるのは未だAndroidですね。

音声認識の制度が高く、音声検索がディープに浸透している

音声検索はGoogleの圧勝ですね。

まず音声認識自体の精度がGoogleの方が圧倒的に高いです。もはや聞き取りを間違える方が少ないくらいです。 こちらの滑舌の悪さや言い間違いですらもカバーしてくれるほど精度が高くなってます。

そしてどこでもどのアプリでも音声入力&検索ができます。

音声アシスタントの登場については、Google(Googleアシスタント)の方が後発でしたが、すでに機能的にはsiriを追い抜いています。

siriはiOS11になって、どの記事をみても「賢くなった」とか言ってますが、実際に使い比べてみるとGoogleアシスタントの賢さには遠く及ばないと思います。

たとえば 「日本で一番長い川は?」 「川を英語に訳して?」 と、それぞれに聞いてみてください。

(iPhoneでもgoogleアシスタントがアプリとして使えます)

Googleアシスタントの利口っぷりに感心するはず。

これがAndroidではsiriのようにいつでも呼び出せるんですよ。

音声の滑らかさもsiriは未だ「どこの地方の方言?」っていうくらいイントネーションが不自然ですが、Googleはsiriよりは随分と自然な感じです。

Googleアシスタントも、みんなが理想とする「相棒」としてはまだまだだとは思いますが、siriと比べても「かなり実用的なもの」になっている印象です。

この部分は「Google HOME」などの他の展開にも関わることなので、Googleも本気みたいですね。 いつもはAppleにやられてばっかりなのに…

SDカードが使える

これは昔とかわらずの機能ですが、後からいくらでも(機種による)容量が増やせるのはAndroidの強みですね。 ただし、内蔵領域にしか保存できないデータもあるので、内蔵ストレージは最低32GB以上はあった方が幸せになれる気がします。

おサイフケータイなどの電子マネーが充実

アップルペイも後発のわりにブイブイ言わせてきてますが、まだまだ「おサイフケータイ」機能についてはAndroidの方が便利です。 iPhoneでできることはほぼ全てできる上に、数多くのポイントや電子マネーに対応しています。

最近便利に感じたのが飛行機に乗るとき。

ICカードのチケットレスに対応しているので、iPhoneみたいに2次元バーコードを表示させる必要もなく、ただかざすだけなのでちょっとドヤれます。 たまに2次元バーコードの画面を出せなくて、搭乗口で引っかかってる人いるので。

とはいえ、AndroidでもSIMフリーとして販売されているものは対応しているものが少ないので、ここも何とかなるといいですね。

iPhoneに比べてAndroidのだめなところ

兎にも角にもアップデート 機種(メーカー)によって良し悪しの差が激しい  

兎にも角にもアップデート

Androidの残念な部分としてやっぱり触れずにはいられないのが、アップデートですよね。 メーカーの対応ももちろんですが、日本ではキャリアの対応もあり、2年間ですらアップデートされる機種は珍しいです。 iPhoneは3年〜4年はしっかり対応されるので、ここはぜひなんとかして欲しいところ。

「iPhone=安心」というイメージにも少なからず影響している部分だと思います。

ファーウェイなどがどのくらいまでサポートしてくれるのかはわかりませんが、SIMフリーのメーカーの方がまだアップデートに関してはきちんとしてそうな感じがします。

キャリアならドコモ(特にXperiaやGalaxy)などはしっかりと対応してくれる雰囲気はあります。(ロゴがダサいですが…)

機種(メーカー)によって良し悪しの差が激しい

よくiPhoneユーザーから「Android=ダメ」などと言われますが、それは日本メーカー(SONY除く)の比較的安めの機種を使っているんだと思います。

そういった機種はキャリアアプリに加え、メーカーの「おせっかい」機能もモリモリ沢山なうえ、メモリ2GB、ストレージ16GBという機種が多いです。 そんな機種だと元々の速度が速くないうえに、ムダな常駐アプリとストレージ不足から、すぐに遅くなってしまうと思います。

またアップデートにも消極的なメーカー(キャリアも)多いので、不満足感が高まりますよね。 iPhoneが魅力的に感じるのも当然だと思います。(iPhoneも遅くなりますけどね)

今買うなら、できればメモリ3GB、ストレージは32GB、メーカーはソニー、サムスン、ファーウェイ、ASUSあたりが良いと思います。

こういったメーカーなら、エントリーモデルでもしっかりしていると思います。

理想は「非キャリア(SIMフリー)+ハイスペック+おサイフケータイ」ですが、今のところ全てを満たすSIMフリーのAndroidはありません。 ファーウェイあたりに期待しましょう。

Androidは日本より海外で人気なので、海外できちんと評価されているものを買えば、コスパ的にもiPhoneを買うよりも幸せになれると思います。

オススメはファーウェイP10シリーズですね。

廉価モデルの「P10 lite」でも満足できると思いますが、せっかくなら「P10」「P10 Plus」を買えば速度も速いしでデュアルカメラも楽しいのでおすすめです。

mineoなどのキャリアであれば分割購入ができるので、例えばデータプラン900円(3GB)+端末代金2,475円/月×24カ月の3,000円ちょっとで使うことができます。

まとめ

こうやって俯瞰的に比較してみると、それぞれに一長一短ですね。

Android派の僕としては、あらためて「IPhoneもいいじゃん!」って思うところもありますし、まだまだAndroidが良い部分もあります。

ざっくり分けるなら、ビジネスにもフル活用するならAndroidで、カジュアルな利用なら断然iPhoneって感じですね。

とはいえ、Androidが決して小難しいわけではなく、普通に使う分には十分フレンドリーです。

ただ、iPhoneは着実にしたたかにAndroid化してきてるので、あと数年もすれば、Androidの良いところもすべてiPhoneに取り込まれてしまうんじゃないかなーと。

iPhoneはブランド力と女子力が高いので、Androidによほどの機能的な優位性がなければ、いずれiPhone一強になってしまうのは避けられないでしょう。

GoogleとしてはiPhoneでGoogle検索してくれればいい話なので、最終的にはどっちでもいいのかもしれませんが、アンチAppleとしてはやっぱ頑張ってもらいたい!

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そうなるとやはりPixel2は日本でも発売してほしいですね。 Googleが嫌いな日本人は少ないでしょうし、ブランド的にもGoogleは日本人の感性と相性が良さそうなので、売れないことはないと思うんですよねぇ。

少なくともnexusよりはiPhoneライクになってて、女子力も感じるので、日本ではヒットしそうな感じもするんですけどね。 アップデートやキャリアアプリの問題も関係なさそうですし。

iPhoneみたく大手3キャリアで一斉に販売!とかされないかなぁ。